2026年F1第12戦オランダGPのレースを終えてミックスゾーンにやってきたフェルナンド・アロンソに聞きたいことがあった。それは、エンジンのドライバビリティに課題を抱えた状態で、どうやってタイヤをマネージメントして、1ストップ戦略を敢行することができたのか、ということだ。
エンジンのドライバビリティとは、ドライバーがアクセルを踏み込んだとき、トルクがその通りに出ているかどうかということ。アクセルを踏んだ通りにトルクが出ていれば、ドライバーはトラクションをコントロールしやすく、ドライバビリティのいいエンジンとなる。

