アストンマーティンF1の元チーム代表であるオットマー・サフナウアーは現在のチームの苦境について、苦戦の原因は数年前に遡り、成功を維持するための基盤を築く前に、成功を買い取ろうとした姿勢を批判した。
2022年初頭にチームを離れるまで、フォースインディアおよびレーシングポイント時代からチームを率いたサフナウアーは、ポッドキャスト番組『High Performance Racing』にフェラーリの元エンジニアのロブ・スメドレーらと出演し、隠すことなくローレンス・ストロール体制について語った。アストンマーティンは、F1プロジェクトに莫大なリソースを投じてきた。その内訳は、最先端のファクトリーや新しい風洞、ホンダとのパワーユニットのパートナーシップ、そしてエイドリアン・ニューウェイのような大きな話題を呼ぶ人材の獲得などだ。
