フランスGPの復活が確定したようだ。バーニー・エクレストンは、ポール・リカールでのF1開催契約に関して金銭面で合意に達したと認めた。
エクレストンは、フランスのL'Equipeに対し、フランスGPは開催されると確信していると述べた。契約は5回のグランプリを隔年で(2013、2015、2017、2019、2021年)開催するという内容であり、コースはポール・リカールのフルバージョンを使用するものとみられている。
「交渉は成立した」とエクレストン。
「先の火曜に私のオフィスでスポーツ大臣ダビド・ドゥイエと金銭的条件に合意した」
「レースに関する金銭面でいくつかまだ話し合いが終わっていない問題もある。しかし私としてはすべて解決したと確信している」
以前から、フランスGPはベルギーGPと交互開催という形をとるのではないかといわれているが、実際にどこの国のグランプリと交代で開催されるのかは明らかになっていない。
来月、フランス大統領選挙の決戦投票が行われる予定だが、現職のニコラ・サルコジ氏とフランソワ・オランド氏のどちらの候補が選ばれてもF1開催契約は影響ないと、エクレストンは述べている。
