2009年F1においてジェンソン・バトンがセンセーショナルな快進撃を続けていることについて、バーニー・エクレストンは、F1にとってこれはよいことではないと述べた。

 バトンは、開幕7戦中6勝という、2004年のミハエル・シューマッハー以来の快挙を成し遂げた。当時、シューマッハーが独走したことで、ファンはF1への興味を失っていったため、エクレストンは今年もそれと同じ現象が起こるのを恐れている。
 過去数年はシーズン末までタイトル争いが続き、最終戦までファンの関心を引き付けたが、このままでいくと、バトンは数戦を残してタイトルを獲得するものと見られる。エクレストンは、ライバルたちが早急にバトンの勢いを止めることを願っている。

 シューマッハーとジム・クラークしかこれまで達成したことのない記録をバトンがトルコで成し遂げたことについて、エクレストンは、デイリー・エクスプレスに対してこうコメントした。
「ある意味では非常に素晴らしい結果だ。(しかし同時に)非常に困ったことだ」
「もちろん、彼にとっては本当に素晴らしいことだ。だが、盛り上がりとか、選手権にとってはあまりいいことではない。ファンは、スーパースターがこういう仕事をするのを見るのが好きだと思う。しかし私としては、もう少しチャレンジがあればいいのにと思う。そのうちそうなるとは思うがね」

本日のレースクイーン

央川かこおうかわかこ
2026年 / オートサロン
TOM'S
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円