ウェールズ出身のエルフィン・エバンスにとって、サルディニアはWRカーで出場するラリーとして参戦経験がある初めてのラリーだ。昨年のサルディニアはデビュー戦で6位と健闘したが、今年はトップ5入りを目指す。

 エバンスは昨年、カタール出身のナッサー・アル-アティヤが撤退したことでそのシートを獲得。数日前に告知され、ルールに則りコ・ドライバーはジョバンニ・ベルナッキーニと組まなければならなかった。しかも初めてのWRカーだった。Mスポーツのボスであるマルコム・ウィルソンは25歳のエバンスに、サルディニアではもう少しハードにプッシュすることを許可するという。

「たしかに、彼はアルゼンチンよりもサルディニアではいい走りができるだろう」とウィルソン。

「フィエスタでは、彼にとって2回目の参戦となる初めてのラリーだ。1度目は理想的ではなかったけれどね。彼は昨年本当にギリギリで投入され、なんの準備もなく不慣れなコ・ドライバーを使わなければならなかった。彼にとっては理想的なトレーニングではなかっただろう」

 しかし今年のサルディニアのステージは60パーセントが昨年と変わらないため、エバンスはレッキでチェックした後、大半のペースノートを再び使うことができる。

「少なくとも彼は昨年サルディニアを経験し、幾分かは理解を得た。ターゲットは昨年よりもいいリザルトを達成すること。分かり切ったことだよ」

本日のレースクイーン

朝倉咲彩あさくらさあや
2025年 / スーパーGT
RUNUP CLOVER VELICA
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円