WRCプロモーターのプロモーション手法に対し、長くマニュファクチャラー陣からの不満噴出が続いている。マニュファクチャラーとの話し合いなどを持ち改善の模索が図られているが、チャンピオンドライバーのセバスチャン・オジエは、WRCプロモーターによる写真のクオリティやTV露出のレベルについて、依然として不満を持ち続けていることを英国オートスポーツ誌に語った。

「僕たちの走りを、もっといい形で伝える方法があるはずだ」とオジエは語った。「TVの放映を見ながら、もっと見ごたえのある走りをしているのにと思った」

 WRCプロモーターの株主陣は、同社に対し全13戦の放送プログラムの改善を行うようプレッシャーを与えたとされている。ある関係者筋は「この10年間、映し出されるものは大して変わっていない」とコメントした。「オジエの意見は的を得ていると思う。写真からは何のドラマも、このスポーツの真のストーリーも伝わってこない」

 今年の10月、母国でタイトル防衛が決まった場合、その様子が伝えられる規模を聞かれるとオジエは「ひとつの局しか放映しないし、しかもペイビューだ。現状は、どこでも同じようなものじゃないかと思うよ」

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