初日に王者が脱落した上に、残すところ4SSというところで昨年に引き続き母国戦での勝利を逃すなど、ドイツではツキに恵まれないフォルクスワーゲン・モータースポーツ。マニュファクチャラーズタイトルの確定も持ち越しとなったが、チーム代表のヨースト・カピートは、どんなリザルトもチーム全体の結果だとコメントした。

「もちろん残念だ。母国勝利は目前に迫っていたが、小さなミスの痛手が大きかった」とカピート。「ヤリマティは圧倒的な強さをh凝ったが、勝利につなげることはできなかった。しかし、ラリーでミスは起こる事だし、これもこのスポーツの一部だ。しょせん、我々は人間だということだ。しかし、チームとして12連勝を記録してきたので、一回の失敗でそう落ち込む必要もない。ドイツでは運に恵まれていなかったようだ。我々は、チームとして勝ち、チームとして負ける。今日はヤリマティの優勝の可能性を逃したが、アンドレアスがポディウムに上がっているんだ」

「そして、ティエリー・ヌービルとヒュンダイには、WRCでの初勝利を祝福するよ!」

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