10日、鈴鹿サーキットで幕を開けたF1日本グランプリは、午前9時からファンイベントのピットウォークが行われ、多くのファンで賑いをみせた。

 ファンイベントの目玉、ピットウォークで今年も鈴鹿のF1が幕を開けた。この日のサーキット上空は、朝から雲ひとつない青空が広がり、早朝8時のゲートオープン前には開幕を待ちきれないファンたちが列をなした。

 午前9時、待ちに待ったピットウォークがスタートすると、すぐにピットレーンは多くのファンで埋めつくされ、時折、悲鳴のような歓声も上がるなかファンたちは生のF1を楽しもうとカメラやスマートフォンを片手にさまざまなF1を切り取っていた。

 今年もこのピットウォークにはカラフルなグッズをまとったファンの姿が多く見られ、中でも特に目立ったのがロータスのキャップとチームシャツを着たキミ・ライコネンのファン。それも女性の姿が多かった。ライコネンファンだという女性は、「来年はフェラーリのキミを応援するけど、ロータスも一緒に応援したい」と笑顔で語ってくれた。

 ほかにも、イケメン好きだというジュール・ビアンキとニコ・ヒュルケンベルグの横断幕を広げてくれた女性ファンや、フェラーリのピット前で小さなブラジル国旗を掲げる中学生の女の子の姿もあったりと、鈴鹿に集まったファンたちは時間の許す限りそれぞれにF1を楽しんでいた。

 その後行われたキッズウォークでは、フォース・インディアがピット前を全て開放するなど、多くのチームが子どもたちにめいいっぱいのサービス。逆に子どもたちからは、チームを応援する寄せ書き入りの旗がプレゼントされるなど、多くのピットで交流するシーンが見られた。

【写真ギャラリー】木曜ピットウォーク/F1日本GP

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