2013年F1イギリスGPの日曜決勝で、ケータハムのシャルル・ピックは15位、ギド・バン・デル・ガルデは18位だった。

■ケータハムF1チーム
シャルル・ピック 決勝=15位
 とてもいいレースができ、満足している。レースのほぼ最初から最後までタイヤのデグラデーションを管理することができた。最後のセーフティカーが出る直前、僕はボッタスの前を走り、最後の数周はエキサイティングなものになると予想していた。

 最終的に15位という結果はそれほど悪くはない。直近のライバルたちに余裕で先行したのだから、それなりにいい結果だと思う。2回目のセーフティカー出動で築いていたアドバンテージを大幅に失ったけどね。

 僕にとっていい週末だった。バーレーンやスペインのパフォーマンスレベルに戻り始めていると思う。ピットストップはうまくいき、戦略のおかげでウイリアムズ勢と最後まで戦うチャンスが得られたし、昨日の空力テストと今日の走行によって、ここに持ち込んだアップデートに関してデータをたくさん集めることができた。

 カナダを離れる時よりも大幅にいい状態だから、次のドイツでもこの上向きの流れを維持することを目指す。

ギド・バン・デル・ガルデ 決勝=18位
 正直言うと少し悔しいレースだったけれど、僕にはこれ以上やれることはあまりなかった。

 昨日のFP3と予選で始めた戦略に沿ってレースをスタートした。タイヤのデグラデーションをできるだけ長く管理し続けることを目指し、前で何かが起きたときにアドバンテージを得ようと考えていた。

 このプランはうまくいっていたし、デグラデーションレベルの管理も目標どおりだったが、最初のセーフティカーが出動した時には僕らはすでにピットインしており、それまでピットに入っていなかったドライバーたちに対して大幅に遅れることになった。

 その時のポジションからして僕らにできることはそれほどなかったから、その後もプランどおりに走り、最終スティントに関してはうまくいった。でも僕がピットストップをした直後に2度目のセーフティカーが出動し、また最初のポジションに戻ってしまった。

 残り数周で、新品ミディアムを履いていたから、最後までプッシュし、チルトンといいバトルをした。ほぼ同時にフィニッシュラインを越えたんだ。残り2周の時点で彼の前に出たんだが、コース上がとてもタイトで残念ながらまた後ろに下がることになった。でも僕らはクリーンなバトルをしたし、セーフティカーが出なければ彼の前でフィニッシュできたと思う。

 僕らは進歩し、直近のライバルたちとの位置関係において、自分たちが望んでいた位置に近づけた。

 次のドイツでもプッシュしていけるだろう。今シーズンは、学習し続け、戦い続け、決して諦めないことが重要なんだ。

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