スーパーGT第1戦鈴鹿に姿を現さなかったものの、第2戦岡山に参戦を予定している365サンダーアジア・レーシング。第2戦に向けてチームでは、今季使用するモスラーMT900SGTをシルバーストンでシェイクダウンし、輸送に向けて積み込みに入ったという。

 365サンダーアジア・レーシング用にマシンを制作したモスラーUKのサイトによれば、日本へと輸送される前にシルバーストンでモスラーMT900SGTはシェイクダウンを行い、サーキットを周回。昨年の第4戦にも参戦した、モスラーUKを率いるマーティン・ショートがステアリングを握った。

「とても感動的なドライビングを楽しめた!」とショート。「空力のおかげで非常にハイレベルなコーナリングスピードを持っている。そして、リヤに積まれた3.4リッタージャッドエンジンはとても素晴らしいサウンドとパフォーマンスをみせてくれた。どちらも購入が可能なものだ」

 このモスラーMT900SGTは、昨年サンダーアジア・レーシングがマレーシア戦に持ち込んだMT900Rとは異なり、コーナリング時のピックアップを高めるためにジャッドエンジンを搭載、空力を強化したマシン。チームでは第2戦に向け、マシンの輸送を進めているという。

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