2010年F1第10戦イギリスGPの日曜決勝で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは8位を獲得、終盤セバスチャン・ベッテルが後ろから突っ込んできたために、譲るしかなかったと語った。ビタントニオ・リウッツィは11位だった。

■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 決勝8位
 楽しかった。すごく面白いレースだったよ。ハードタイヤでスタートし、長いスティントをとろうと思ったが、タイヤが序盤にあまりよくなかったのでそれは実際には不可能だった。十分なグリップもなかったから、早めにピットに入ってソフトに換えた。だから他の皆とは完全に逆の戦略になった。最後の10周はきつかったけれど、うまくいった。なんとかやりきって、シューマッハー、それからベッテルとすごくいいバトルをした。いいレースをし、最終ラップまでベッテルに対してポジションを守っていたけれど、彼は僕に突っ込んでくるような感じになって、僕はレーシングラインを失い、どかなければならなくなった。そうでなければ彼は僕を抜けなかっただろう。それでも8位はいいポジションだ。またポイントを加算できて、勢いをキープできている。次のドイツは僕にとってホームグランプリだからすごく楽しみだ。

ビタントニオ・リウッツィ 決勝11位
 レースの後半はすごく楽しめた。序盤ハードタイヤを履いていた時は、信じられないぐらいアンダーステアがひどかった。何が起こっていたのか調べる必要があるね。高速コーナーにうまく対処できず、ポジションを守り、いいペースで走るのが本当に難しかった。でもソフト側のタイヤではすごくパフォーマンスがよく、入賞までわずか100分の数秒というところでフィニッシュできた。問題を解決しなければならない。これさえなければポイントが獲れたはずだから、チェックして問題の理解に努めるよ。レースでのスピードにもまだ問題があるけれど、全体的に素晴らしいレースだった。最後に何があるか分からないから、常に100%プッシュしたよ。

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