2011年F1中国GPの日曜決勝で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは15位、ポール・ディ・レスタは11位だった。
■フォース・インディア・フォーミュラ・ワン・チーム
エイドリアン・スーティル 決勝15位
ペレスとのアクシデントはついてなかった。これによってレースが台無しになった。ただし終盤にはタイヤにも問題があり、思ったほどもたなかったためにずっと苦労しながら走った。今回レースでなぜあまり競争力を発揮できなかったのか、原因を探る必要がある。予選ではとてもよかったのにね。この後すべてのデータを分析するよ。ヨーロッパでの次戦までの間に少し時間があってよかった。開幕から3戦で今のポジションまで来られたのは、ファクトリーのスタッフたちが頑張ってくれたおかげだ。今日起きたことを分析して、予選とレースの両方でいいパフォーマンスを発揮できるようにする必要がある。
ポール・ディ・レスタ 決勝11位
僕らの最初の状況を考えれば難しいレースになるのは当然だった。入賞にかなり近いところまでいったけれど、終盤にタイヤが終わってしまい、惜しくも逃した。燃料をたくさん積んでの走行を試さずにレースに臨んだ影響が出てしまった。スタートではエアロバランスが適切でなかったが、セカンド&サードスティントではかなりよかった。ミハエル(・シューマッハー)をカバーするために早めにピットに入らなければならず、スティントが予定より長くなった。僕らには3回ストップの方が合っていたかもしれないが、その答えはシミュレーションでしか分からない。でも僕らはここでは比較的パフォーマンスがよかったから、そのことには感謝すべきだろうね。予選でQ3に進出し、また入賞まであと一歩のところまでいったのだから、今週末の戦いにはかなり満足している。
