ヨーロッパラリークロス選手権第2戦は4月28日、ポルトガルのモンタグラレで開催され、シトロエンDS3ベースのラリークロスマシンで参戦したペター・ソルベルグが3位に入り、ポディウムフィニッシュを果たした。

 27日に行われたヒート1、ヒート2を制したペターは、それまでのコースレコードを0.043秒更新。さらに同じヒートでその記録をさらに0.006秒詰めてきた。

 しかし28日のヒート3では、電気系トラブルが発生。ヒート4は原因を究明できないまま迎えたため、スローダウンしたが、それでも両ヒートでセミファイナル、ファイナルへの進出を果たした。

「トラブルが発生して、その原因がつかめないのは本当にストレスがたまったよ。あのトラブルで50-60馬力はパワーが落ちた。これから全力を尽くして原因を特定して、修理を進めるよ」

 ペターは第2戦を終えた時点で、選手権争いでは3位に浮上している。ヨーロッパラリークロス選手権の次戦は5月25-26日、ハンガリーで開催される。

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