タルガタスマニア最終日、マツダ3 MPSがショールームクラス優勝

 4月22日 2012タルガタスマニアラリーにおいて、オーストラリアマツダモータースポーツから参戦のマツダ3 MPSが、サイモン・エバンスのドライブによりショールームクラス優勝を獲得しました。エバンスは、2位に26分もの差をつけてのゴールでした。

 今回の優勝と、タルガハイカントリーラリー、タルガウェストポイントラリーでの優勝により、エバンスと、コドライバーであり妻のスー・エバンスは、オーストラリアタルガ選手権でのショールームクラスシリーズチャンピオンを獲得しました。このタフなターマックラリーを走り終えて、エバンスは「タルガタスマニアでのクラス優勝とクラスシリーズチャンピオンを獲得できて、言葉に表せないくらい嬉しいです。この優勝はオーストラリアマツダモータースポーツチーム全員で獲得したものです」と語りました。 マツダ3 MPSは、よりパワフルで高額なスポーツカーを相手に、一歩も引かない速さを見せ、総合でも6位を獲得する強さを見せました。

 一方、総合での表彰台を狙っていたRX-8 SPのブレンダン・リーブスですが、朝のクイーンズタウンステージでの電装系トラブルにより順位を落としてしまいました。リーブスとコドライバーを務める姉のライアノン・スミスは、マツダRX-8 SPで、最も速い2WD車として、ランボルギーニガヤルド、ニッサンGT-Rと互角に戦いました。もう一台のRX-8 SPのマット・リカルドとコドライバーのバーニー・ウェブは、初日のクラッシュのお遅れを取り戻すべく走り続け、20位ポジションを上げて、モダーンクラス21位でフィニッシュしました。 注目のマツダ2と、ドライブするアンドリュー・マクリーンとコドライバーのロッド・ブラックは、ショールームクラスで5位に入る大健闘を見せました。

http://www.mzracing.jp/other/2012022.html

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