ルノー・スポールがN4クラス車両のメガーヌR.S.N4の開発、ラリー・ドゥ・バールでお披露目となった。ルノーはこれまでトゥインゴでR1、R2を、クリオでR3とラインナップを展開してきたが、今回のN4の登場で全排気量をカバーすることになった。

 メガーヌR.S.N4の2リッターターボエンジンはコスワースによるマネージメントシステムを採用し、ベースとなるメガーヌRSから20馬力、130N・mアップの270馬力、470N・mを発揮。ギヤボックスはサデフの5速を採用、サスペンションはオーリンズのショックアブソーバーで、他のルノー・スポールのラインナップ同様、3ウェイ・アジャスタブル方式となっている。ブレーキはフロント355mm、リヤ290mmのブレンボ、タイヤはBFグッドリッチの18インチを採用している。
 ルノー・スポールでは「コストパフォーマンスに優れ、ターマックラリーにおける4WD車両とは違う選択肢として十分戦闘力がある」としている。

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