2012年F1マレーシアGPの日曜決勝で、フォース・インディアのポール・ディ・レスタは7位、ニコ・ヒュルケンベルグは9位だった。
■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ポール・ディ・レスタ 決勝=7位
スタートは少し混乱した状態だったから、なんとかコース上にとどまり、トラブルを避けることに集中した。好調だったが、赤旗直前にマルドナドにヒットされてスピンし、ポジションを3つぐらい失った。リスタートではインターミディエイトタイヤでのペースがとてもよく、ポジションを上げて上位グループについていけた。コースが乾いてきて、皆と同じタイミングでドライタイヤに換えた。それは入賞圏内のポジションを維持するための、安全なやり方だった。僕らより上位でトラブルがあったのは少しラッキーだった。でも今日のようなレースでは少し運が必要だし、グリッドを考えればこの結果に満足して帰ることができるよ。
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=9位
今日は2台揃ってポイントを獲得でき、チームにとって素晴らしい結果が出せた。今シーズン初ポイントが獲れてすごく嬉しい。とても難しいレースで、雨のおかげで状況が変化した。でも僕らはチャンスを最大限に生かし、戦略においても正しい判断ができた。今日のウエットコンディションは僕がレースで経験した中で最悪の部類に入るものだった。レースが中断される前は、視界はほぼゼロだった。リスタートした時にはコンディションはずいぶんよくなっていたけれど、インターミディエイトではマシンバランスに苦しんだ。そのために入賞圏内にとどまり、前のベルニュに追いつくことに集中した。
