2011年F1モナコGPの日曜決勝で、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサはリタイア、ナレイン・カーティケヤンは15位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 決勝=リタイア
本当にがっかりだ。チームのために残念に思うよ。昨日はいい仕事をし、今日は期待できるポジションからスタートしたから、いい結果を出せたはずなんだ。ベッテルを見れば分かるように、ソフトでスタートしてスーパーソフトに換えるという1回ストップ戦略は正解だった。だから300メートルしか走れないなんて残念だよ。僕やチームのミスではなく、他のドライバーのミスによるものだが、レースではそういうことが起こり得る。いつか僕にもそういうことがあるかもしれない。でも残念なのは、それがここで起きたことだ。いい仕事をしてきて、モナコでいい結果を出すことを本当に楽しみにしていたのにね。少し悲しい気持ちでここを発つよ。1ポイント獲ることはできなかっただろうけど、少なくともいい順位でフィニッシュできたはずだからね。
ナレイン・カーティケヤン 決勝=15位
タイヤがかなり限られていたから、タフなレースだった。コンスタントなペースを保ち、トラブルを避け、レースを完走することを目指した。それができれば、いいポジションでフィニッシュできることが分かっていたんだ。15位というのはいい結果だよ。バルセロナでの失望を乗り越えることができる。これから僕は、予選でうまく1周をまとめて走れるように取り組んでいかなければならない。今シーズンの一番の弱点がそれだからね。ここでの勢いを次のカナダにつなげ、さらに前進できるといいな。
