先週末は、WRCサルディニアで2位フィニッシュを果たしたばかりのティリー・ヌービル。今週末には、母国ベルギーで開催されるERCイプルー・ラリーで、Mスポーツがオフィシャルカーとして持ち込むフォード・フィエスタR5をドライブすることになっている。

 S2000マシンの後継カテゴリーとしてFIAが立ち上げたR5規定にMスポーツはいち早く開発に取り組み、7月1日にはホモロゲーション公認が降りる予定。8月のWRCフィンランドでは、エルフィン・エバンスによる実戦デビューも決まっており、今回のイプルーは最終テストとしての意味合いも大きい。

 フィエスタR5は、新型1.6リットル・エコブーストエンジンのフィエスタSTをベースとしているが、R5規定に仕上げるために90%が新設計。このイプルーでは、コースカーとして全SSを走行する予定だ。ヌービルはこのイプルーにこれまで5回参戦しており、2010年にはポディウムフィニッシュを果たしている。

 26日、イプルーのターマックステージでフィエスタR5のテスト走行を披露したヌービルは「今回はフィエスタR5の信頼性と競技性を披露することが使命だが、大きな問題はないと思うよ。テストでのフィーリングは素晴らしかった。スピードはあるが、ブレーキの反応もよく、イプルーのようなイベントにはもってこいだね」

 このイプルーでは、プジョーも開発中のR5マシン、208T16をオフィシャルカーとして投入。クリス・ミークがドライバーを務める。

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