2010年F1第2戦オーストラリアGPの金曜プラクティスを終えたマクラーレンのルイス・ハミルトンが、1周アタックの感触がよく、予選への自信を深めることができたとコメントした。

■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン フリー走行1=3位/2=2位
 マシンのバランスにはまずまず満足しているし、1日を通じて良くなっていった。午前中の1周目からずっと満足できている。まだ金曜日だし、恐らく僕らのマシンはライバルに比べて燃料が少なかったのだろうが、明日になれば僕らはどのポジションにいるのかがわかるだろう。とはいっても、良いバランスを見つけること、そしてマシンに良いフィーリングを持つことは重要だ。
 マシンのバランスを微調整し続けているが、こういった天候だし、コース上のトラフィックもあってなかなか難しい。ニュータイヤを装着してアタックをするときは必ずと言っていいほどトラフィックにつかまった。でも、明日はベストの走行を見せるよ。
 予選に向けては、バーレーンの時に比べると良い感触だし、このサーキットに合った最適なダウンフォースレベルを見つけられているような感触だ。タイヤも両コンパウンドともよく機能しているし、すべての要素がポジティブだと言えるね。

ルイス・ハミルトン フリー走行1=7位/2=1位
 メルボルンに戻ってこられてうれしいよ。僕はこの場所が本当に好きなんだ。午前中、路面はすごく汚れていた。大抵は、走行ラインを掃除してくれるマシンが出るまで待つのだが、今日はただ一刻も早くコースインして、走行を楽しみたかったんだ!
 バーレーンの時に比べてマシンのスピードがかなり改善されていることは明白だね。それに、1周アタックのフィーリングはさらに良くなっている。これはまさに、僕らが開幕戦以来やろうとしていたことだし、予選に向けて自信をより深めている。2週間前に前にいたドライバーたちにも十分対抗できるだろう。
 午後はウエットな天候になったけれど、2回目のセッションで僕らはドライコンディションのうちに早めにコースインして、セッションの間に行った変更がどのようなものなのかを見るため走行し、良い感触を得ることができた。P2の終盤にさらなる変更を加えて評価したかったのだが、残念ながら路面はまだフルスピードで走れる状態ではなかった。それでもマシンバランスはとても良い状態にあると感じた。実際、僕はとてもリラックスしている。今回のマシンは今までこのコースを走ったことのあるどのマシンよりも恐らく良い状態にありそうだし、これはすごくポジティブな要素だね。

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