ジェンソン・バトンは、スペインGPにマクラーレンが導入するアップデートによって一気にマシンが上位グループと戦えるところまで向上するとは考えていないと示唆した。
マクラーレンの今季マシンは今のところ優勝争いができるパフォーマンスを示しておらず、4戦終了時点でコンストラクターズ選手権6位に沈んでいる。
スペインGPには大規模なアップデートが導入され、それによって大きく前進することが期待されているが、バトンは一回のアップデートで状況を好転させるのは簡単ではないと考えている。
「来週末のアップグレードの重要性に注目が集まっている。でもアップグレードはそれぞれ、シーズンを通して継続的に行われていく改善の一部にすぎないんだ」とバトンは述べている。
「いつもどおり、うまくいく要素もあり、予想とは違う動きを見せる要素もあり、全く機能せずさらなる作業が必要となる要素もあるだろう。現代F1ではそれが当たり前のことだ」
「だから来週末に何が起こるかに関しては現実的に考えている。もちろん目標に一歩近づけることを期待しているけどね」
