2013年F1イタリアGPの金曜プラクティスで、マクラーレンのジェンソン・バトンは7位/9位、セルジオ・ペレスは6位/10位だった。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン フリー走行1=7位/2=9位
こういう高速サーキットを走るのはいつだって楽しい。スピードはそれほど感じない。極端なローダウンフォースのセットアップに慣れてくるんだ。
FP1序盤にDRSが開いたままになってしまった。モンツァはローダウンフォースサーキットなので、僕らはこれまでと全く異なるDRSシステムを使用している。シュラウドにおいてこのメカニズムが開いたままになってしまうというミスが起きたが、ガレージのスタッフがすぐさま修復してくれた。
この問題にもかかわらず、FP1の方がFP2よりよかった。FP2ではあまりコンペティティブではなかった。それでも、クルマからはまだ多少ながらもスピードを引き出すことができると思うから、Q3に残れれば嬉しいね。
今日はセッションの間にたくさんの変更を加え、何が機能し、何が機能しないのかを把握できたと思う。実際、クルマを理解するという点ではポジティブな一日だった。
僕らの前に多くのクルマがいるが、すごく接近している。今夜できる限りの作業を行っていくよ。そうは言っても、予選より決勝が重要なことは分かっている。
セルジオ・ペレス フリー走行1=6位/2=10位
今日は両方のセッションでとてもポジティブなプログラムを完了することができた。今日予定していた作業をすべて終えられたし、これは本当にポジティブなことだ。
モンツァではいつもそうだが、今日も様々なダウンフォースレベルを試した。ここではいいダウンフォースレベルを見つけるのが重要だが、判断するのはとても難しい。
日曜日に向けて正しい選択をする必要があるのは明らかだ。ジェンソンが言っているように、明日の予選はいつもほどは重要ではないと思っている。カギは日曜日に向けていいセットアップを作り上げ、いい戦略を立てることだ。
僕らは日曜日のことを考えるためにより多くの時間を費やし、明日のことはそれほど考えていない。一番の目標は日曜日にすべてをできるだけうまくやることなので、僕はQ3に残ることにもそれほど集中してはいない。
