2014年F1日本GPの日曜決勝で、マクラーレンのジェンソン・バトンは5位、ケビン・マグヌッセンは14位だった。
■マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 決勝=5位
僕にとっては今日はレースのことなんてどうでもいい。ジュール(・ビアンキ)のアクシデントは見ていないが、一番大事なのは、僕らは皆、彼とご家族、彼のチームのことを思っているということだ。F1で絶対に起こってほしくないアクシデントだ。
ケビン・マグヌッセン 決勝=14位
ジュールの無事を祈ろう。こんなことが起こるなんてすごく辛い。彼のために祈り、願おう。
今日僕らはやれることをすべてやったが、ステアリングホイールのトラブルで戦うことができなかった。何とか順位を上げてポイントを取ろうとしたけれど、残念ながらそれは不可能だった。