2014年F1アブダビGPの土曜予選で、マクラーレンのジェンソン・バトンは8位、ケビン・マグヌッセンは11位だった。

■マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 予選=8位
 今日は6番手に届くと思っていたのに、結果的には0.07秒足りなかった。路面温度が下がるにつれてグリップを失い、そのグリップのなさがどこから来るのかさっぱり分からないんだ。

 最後のラップでは、ターン8のヘアピンでロックしてしまった。めったにないことなんだけど、荷重のかかった右フロントがロックし、そのためにいいラップにまとめることができなかった。

 明日に目を向けると、金曜日にあまり走れなかったためレースペースがどうなるか、予想がつかない。自分たちがどのあたりの位置を走るのか分からないけれど、楽しむつもりだよ。ひとつだけ確かなのは、コース上でマシンから最大限の力を引き出すということ。昨日の状況を考えると悪くない(予選)パフォーマンスだった。

(Q2でマシンに燃料が十分に入っていないため走行を中断しろと言われた時のことについて)感情的になった。Q2でラップを走り終えようとしていて、トップ10以内のタイムを出せそうだった時だけにね。難しい状況に陥ったけれど、ガレージに戻ってくると、チームの皆はものすごくリラックスしていたので、僕も落ち着くことができた。あの時はすごくストレスを感じたが、うまく対処できたよ。

ケビン・マグヌッセン 予選=11位
 正直に言えば少しがっかりしている。渋滞があったのは確かだけど、何よりもQ2ではマシンのリヤにかなり悩まされた。グリップが足りなかったんだ。昨日はこれほど悪くなかったから、原因を確かめなければならない。

 それでも僕らのレースパフォーマンスには期待できる。実際、金曜日にはプライムタイヤでのペースは悪くなかった。プライムがレースタイヤになるだろうし、明日はタイヤから最大限の力を引き出すべく努力するよ。いつもと同様、僕らの目標はできるだけ多くのポイントを獲得することだ。

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