ウイリアムズのルーベンス・バリチェロは、今週末のベルギーGPでF1の通算出走回数がついに300戦の大台にのることになった。

 ブラジル・サンパウロ出身のバリチェロは、1993年に当時のジョーダン・グランプリからF1にデビューし、以来18年に渡ってF1の世界で活躍。前戦のハンガリーGPまでに299回の出走を果たしてきた。今回、バリチェロにとって記念の300戦目となるスパは、1994年に初めてポールポジションを獲得した思い出の地であり、バリチェロは今回のスパに特別な思いをもって挑む。

「スパは偉大なレーシングサーキットだ」と彼は語っている。「僕が初めてポールを獲ったところだし、F1より下のカテゴリーで走っていたときにはスパで優勝もしているから楽しみにしている」

「ここはいつでもチャレンジングなトラックだし、フルタンクで走るようになった今はさらなるチャレンジになると想像できるね。コースは非常に長く、セットアップに関してもかなりトリッキーな部分を要するだろう。ラ・ソースやオー・ルージュのようなコーナーではマシンに確実な速さが求められるし、ラップタイムは空力効率に大きく依存する。スパでは各ドライバーが異なるダウンフォースレベルで走る傾向にあるから、追い越しのチャンスは常にあるんだ」

「今回のレースは僕にとって300戦目のグランプリになる。このスポーツにおいて非常に長い時間を過ごしてきたことへの特権だと思うし、こうしてマイルストーンに達したことは素晴らしいと感じている。僕は今でもこのゲームの頂上にいると思っているし、300戦を超えてもなおコンペティティブでいるつもりだよ」

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