ウイリアムズのルーベンス・バリチェロは、自分は2011年もウイリアムズに残留するのは確実だが、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグのことが決まらないために正式発表がまだ行われないと語った。

 今季ウイリアムズからF1にデビューを果たしたヒュルケンベルグは、ほとんどのレースでベテランのバリチェロには歯が立たず、獲得ポイントでも31点対16点と大きく離されている。

 バリチェロは、自分が来季ウイリアムズに残留するのは確かだが、ヒュルケンベルグの方は定かではないと語った。
「僕の方は片付いている。あとは書類を確認するだけだ」とバリチェロはブラジルのGlobe Esporte誌にコメントした。
「僕が2011年にウイリアムズで走るのは100パーセント確実だ」
「僕の方は決断を下すのが簡単だったと思う。彼ら(ウイリアムズ)は今待っているところだ。ニコ・ヒュルケンベルグの状況を検討しているんだと思う。来季の発表をまとめて行うためにね」

 大方の見方では、ヒュルケンベルグも残留を果たし、ウイリアムズは2011年に向けてドライバーラインナップの変更を行わないものと予想されている。

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