バーレーンの人権擁護団体がF1チームに対し、今年のグランプリをボイコットするよう求めたことを受け、バーレーンGPのオーガナイザーは、グランプリは開催できる状況であると主張した。

 2011年、バーレーンで反政府デモが活発化、バーレーンGPは一度延期された後に正式に中止された。しかし2012年には第4戦として4月22日に開催される予定となっている。
 複数のバーレーンの人権団体が、今のバーレーンでF1を開催すべきではないと主張、ドライバーとチームに対して参加をボイコットするよう求めた。

 しかし9日、バーレーンGPのオーガナイザーは、政府は必要な対策をとっており、グランプリは開催できると主張した。
「昨年、バーレーン王国は人権侵害に関し第三者機関による報告書を依頼し、その結果を11月に公表した」とバーレーン・インターナショナル・サーキットのスポークスマンはコメントしている。
「報告書において、人権侵害の証拠がみられ、全体的および具体的なアドバイスがなされた。政府は報告書の結果を十分認識し、アドバイスに従って迅速に信頼できる行動を起こした」
「バーレーンGPは地元経済において欠かせない要素である。バーレーンの社会のあらゆるセクションの大多数の人々に支持されており、国の結束の象徴だ」
「第三者機関による報告はバーレーンにとって重要な出来事だった。我々はレースが大成功を収めるために、絶え間ない努力を続けていく」

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