フェラーリのテクニカルディレクターを務めるパット・フライが虫垂炎にかかり、スペインGPの残りの週末を欠席することになった。

 土曜の朝に腹部の痛みを訴えたフライは、フェラーリのチームドクターの診察を受けた後にバルセロナ市内にある病院へと向かった。痛みの原因は、虫垂炎のほかに腎臓結石も疑われたが、検査の結果、虫垂炎であることが分かり、彼はその日の午後に手術を受けたという。

 フライは、決勝レースが行われる日曜日もサーキットに戻る予定はないが、2週間後のモナコGPでは復帰できるよう、今後時間をかけて治療に専念することになっている。

 フェラーリのスポークスマンは、フライの離脱後にチームがオペレーションの再編成をすぐに行ったため、フリー走行および予選で影響を受けることはなかったとコメントしている。

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