2012年F1マレーシアGPの土曜予選で、フォース・インディアのポール・ディ・レスタは14位、ニコ・ヒュルケンベルグは16位だった。
■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ポール・ディ・レスタ 予選=14位
最後のフリー走行から予選までの間にマシンは間違いなく進歩したものの、厳しいセッションだった。プラクティスと予選の間の2時間で気温がかなり上がったんだ。Q2での走行はよかった。ただ、セクター1と2はうまくいったが、最終セクターでタイムを失ったと思う。そこでは最高の力を出し切れなかった。14番手はスタートするのに悪くないポジションだと思うし、明日は僕らのレースペースとタイヤマネジメントが功を奏するといいね。その他の不確かな要素は天候だ。午後の遅い時間はいつも雨のリスクが高くなるからね。
ニコ・ヒュルケンベルグ 予選=16位
今日がどれだけの接戦だったかは、タイムを見ただけで分かる。0.05秒違えば2つか3つポジションが変わっていただろうし、0.1秒縮めていれば12番手になれていたんだ。だけど正直に言うと僕はマシンの力をかなり限界まで引き出していたから、これ以上は無理だったと思う。ここからはレースでうまくやることと、いい結果を持ち帰るために戦略を活用することが重要だ。先週末のメルボルンではレースをほとんど走れなかったから、これが僕にとってのシーズン開幕戦のように感じているんだ。だから長い距離を走って力強いパフォーマンスを見せられるといいな。レースではタイヤのデグラデーションが鍵になるだろう。それから雨も事態を混乱させるかもしれない。
