2011年F1ドイツGPの金曜プラクティスで、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは1回目8位/2回目10位、ポール・ディ・レスタは2回目12位、ニコ・ヒュルケンベルグは1回目9位だった。
■フォース・インディア・フォーミュラ・ワン・チーム
エイドリアン・スーティル フリー走行1=8位/2=10位
両セッションともクルマのアンダーステアに苦しみ、この問題の解決に全力を注いだ。いくつかのことを試し、ライドハイトを変更し、多少改善が見えた。午前中のプログラムでは新しいフロアでの走行に集中し、これに関してはすべてがポジティブな感じだ。午後に入り、レースに備えた作業をより集中的に行い、何度かのロングランでタイヤのいつもどおりのデータを収集した。
ポール・ディ・レスタ フリー走行1=-位/2=12位
ニュルブルクリンクのグランプリサーキットをフルに走るのは今回が初めてだったので、今日はコースに慣れて自信を深められるよう努めた。セッションの走り始めから、クルマのバランスはかなり安定しており、特に高速コーナーではよかった。低速コーナーでのクルマのパフォーマンス向上に努め、リヤがロックすることを避けるためブレーキングの安定性を高める作業を行った。全体的にクルマはよく走っていたし、今夜の作業のためのいい基礎ができたと思う。
ニコ・ヒュルケンベルグ フリー走行1=9位/2=-位
セッションをエンジョイできたし、F1マシンで初めてニュルブルクリンクをドライブできて楽しかった。でも、最初の走行でKERSが機能せず、クルマの特性がかなり変化してしまったため、トリッキーなスタートとなった。幸運にも、その後の走行ではKERSは作動した。今日の目的のひとつは、午前中に僕が走行していた旧バージョンのフロアと、エイドリアンのニューバージョンのフロアとの比較を行うことだった。このテストによって役立つデータが得られたよ。最後のランではテスト用の新しいソフトタイヤを履いたが、とてもいい感触だった。
