ピレリは、F1日本グランプリでソフトとミディアムのコンパウンドを採用すると明らかにした。
ピレリによれば、日本グランプリの舞台となる鈴鹿サーキットは、スプーンや130Rといった高速コーナーがあるため、タイヤにかかる負担が高く、ソフトとミディアムの2種類が持ち込まれることになったという。
一方、鈴鹿との連戦になる韓国GPは、より低速なコース特性と低いグリップ路面に合わせてスーパーソフトとソフトの2種類が採用された。
「利用できるすべてのデータを慎重に分析した結果、それぞれのサーキット特性に最適と思われるコンパウンドにいきついた」とピレリのモータースポーツディレクターであるポール・ヘンベリーは語っている。
「鈴鹿はGTレースや2輪でレースを戦った経験があるが、韓国はまだ多くの人々が学習しているサーキットだ」
