フェラーリは、イタリアGPのフリー走行でフェリペ・マッサにピットレーンのシグナル無視があったとして罰金を科された。

 フリー走行1回目のセッション終了間際、マッサは、ピットレーンのレッドシグナルが点灯した後に出口のホワイトラインを超えて停車した。

 これを審議したスチュワードは、マッサがセッション終了後にホワイトラインを超えていたことを確認。スポーティングレギュレーション第31条3項に違反したと結論づけ、フェラーリに対して1万ユーロ(約130万円)の罰金を言い渡した。

 スチュワードの声明には、次のように記されている。
「ドライバーは、チームが不十分な残り時間でマシンをリリースするというエラーを犯したとしても、レッドシグナルの点灯を確認したときはすべての試みをストップしなければならない」
「なお、競技上でのアドバンテージは得られなかった」

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