2011年F1シンガポールGPの金曜プラクティスで、トロロッソのセバスチャン・ブエミは1回目17位/2回目19位、ハイミ・アルグエルスアリは1回目12位/2回目11位だった。

■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ フリー走行1=17位/2=19位
 コース上の数カ所で縁石の修復を行うため、1回目のセッション開始が遅れた。縁石が撤去されたので、それによって走行可能となった新しい走行ラインにまずは適応しなければならなかった。最初のプラクティスでは多くの周回をこなせ、ソフトタイヤのパフォーマンスについてのファーストインプレッションを得ることができた。デグラデーションはかなり大きそうだが、これはシンガポールの金曜日ではいつものこと。2回目のセッションではハード側のタイヤで2度走行したが、スーパーソフトに履きかえた後、プッシュしていた周に、最終シケイン出口でミスをして、ウォールに接触した。そのため僕のセッションは早々に終わってしまったが、明日の予選に向けてリカバーしたいと思っている。クルマはそれほど悪くないし、モンツァでそうだったように、金曜日にあまりうまくいかなくても、いいレースはできるはずだ。

ハイミ・アルグエルスアリ フリー走行1=12位/2=11位
 シンガポールに戻ってこられてとてもハッピーだ。このトラックと、夜間走行の特別な雰囲気を楽しんでいる。初日はいつもどおり、路面のグリップレベルがとても低く、クルマにも満足できなかった。今日はマシンをそれほど快適には感じられなかった。予定されていた走行時間をフルには走れなかったので、ロングランでのソフトタイヤの挙動についてはっきり理解できていないし、デグラデーションがどれほど大きなファクターとなるのかも把握できていない。路面は昨年の初日よりも汚れていたようで、これは作業の妨げになった。一方で、昨年の方が特にターン7の入口はバンピーに感じた。それ以外の唯一の変化は縁石だ。予選までにクルマを改善させる機会がもう1セッション残っている。今シーズンの他のどのレースよりも重要なセッションとなるだろう。市街地コースではオーバーテイクがとても難しいからね。1回目のセッションではウォールに一切接触しなかったが、かなりアグレッシブに縁石に乗り上げて走行したので、セッション終了前に予防措置でクルマをチェックするためにチームは僕を呼び戻した。

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