プロドライブは「ミニプロジェクト」の一環として、ミニ・カントリーマンでのWRC出場を計画しているが、そのミニ・カントリーマンがジュネーブショーでお披露目された。

 ラリー版新型カントリーマンはすでに試作車ができあがっているとのことだが、ミニとプロドライブの協働体制に関しては、いまだ確約したものがない。今回も参戦体制についての具体的な発表はなく、ミニ側からすれば、どこと一緒にやっていくのがよいのか市場調査を行なっている最中という状況なのだろう。

 一方のプロドライブは2011年のWRCへの復帰を足がかりに本格的なレース活動を再開し、スバルなきあとの空席をうめる存在として、ミニを選んだ。しかしプロドライブ以外のマニュファクチャラーもS2000/WRCプロジェクト参加に積極的な姿勢をみせていて、イギリスのスターメーカーである、ミニと協働できる機会をうかがっている。

 プロドライブの責任者であるデイビッド・リチャーズは取材を受け、次のようにコメントしている。
「この計画は実行段階にある。ミニのデザインおよび組み立てはすでに終了しているんだ。今はテスト実施の時期を調整している。もちろん、このミニをいつ発表できるかについては、マーケティング的な判断によるだろう。しかしテストはすぐにでも行ないたい。おそらく6月か7月頃になるのでは、と考えている」

本日のレースクイーン

海老野心えびのこころ
2026年 / スーパーGT
スタンレー レースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円