プロドライブは「ミニプロジェクト」の一環として、ミニ・カントリーマンでのWRC出場を計画しているが、そのミニ・カントリーマンがジュネーブショーでお披露目された。

 ラリー版新型カントリーマンはすでに試作車ができあがっているとのことだが、ミニとプロドライブの協働体制に関しては、いまだ確約したものがない。今回も参戦体制についての具体的な発表はなく、ミニ側からすれば、どこと一緒にやっていくのがよいのか市場調査を行なっている最中という状況なのだろう。

 一方のプロドライブは2011年のWRCへの復帰を足がかりに本格的なレース活動を再開し、スバルなきあとの空席をうめる存在として、ミニを選んだ。しかしプロドライブ以外のマニュファクチャラーもS2000/WRCプロジェクト参加に積極的な姿勢をみせていて、イギリスのスターメーカーである、ミニと協働できる機会をうかがっている。

 プロドライブの責任者であるデイビッド・リチャーズは取材を受け、次のようにコメントしている。
「この計画は実行段階にある。ミニのデザインおよび組み立てはすでに終了しているんだ。今はテスト実施の時期を調整している。もちろん、このミニをいつ発表できるかについては、マーケティング的な判断によるだろう。しかしテストはすぐにでも行ないたい。おそらく6月か7月頃になるのでは、と考えている」

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