ルノーのビタリー・ペトロフが、F1デビューシーズンだった2010年、チームメイトのロバート・クビカは新人の自分に何も教えてくれなかったと発言した。
「ロバートのチームメイトになっても、彼からは何も学べないよ。彼はすごく閉鎖的な人間なんだ」とペトロフはオートスポーツ・インターナショナルショーにおいてコメントしたと、The F1 Timesが伝えている。
「彼のデータをチェックして、彼がどういう風に作業をしているかを知り、エンジニアに何を言っているのかを知ることはできるけど、それだけだ。僕は彼から学んだことはあまりなかったと思う。データから彼のドライビングの仕方を学んだり、彼がエンジニアに話したことから学んだりはしたけどね」
2010年にはクビカは136点獲得したのに対し、ペトロフはわずか27点獲得するにとどまったが、2011年にはもっと楽に戦えるだろうとペトロフは考えている。
「ルーキーだったから、マシンのこと、コースのこと、F1でチームがどういうう風に作業をするのかなど、たくさんのことを学習しなければならなかった。だから少しプレッシャーがあってナーバスになっていた。でも来シーズンはもっと楽になると思うよ」
