ウイリアムズのバルテッリ・ボッタスは、今週末のカナダGPでもレッドブルに戦いを挑むことができると信じている。

 ウイリアムズは、前戦モナコGPでフェリペ・マッサとボッタスの2台が予選Q2で揃って敗退したため、決勝レースもマッサの7位が精一杯だった。

 一方のレッドブルは、ダニエル・リカルドがレース終盤にメルセデスのルイス・ハミルトンと2番手争いを繰り広げるなど、3位表彰台にふさわしいパフォーマンスを披露している。

 だが、モナコのレースをパワーユニットのERSトラブルで失ったボッタスは、ウイリアムズがフロントタイヤのウォームアップの問題を解決できれば、モントリオールでも力強いパフォーマンスを発揮することができると語っている。
「僕らはまだ(レッドブルと)戦えると思う」とボッタス。
「実際に彼らは良くなっているから決して簡単なことではないが、おそらくモナコはレッドブルが今シーズンで最も強さを発揮できる場所だったんだ」

「理論上、モナコは僕らにとってより難しいトラックのうちのひとつだったしね」

 ボッタスは、ウイリアムズが引き続きアップデートに取り組む必要があると述べ、懸念しているウォームアップの問題を改善するよう強調した。
「理論的にはカナダの長いストレートが僕らにとって長所のひとつにならなければならない」
「カナダは時々寒くなることがあり、フロントタイヤの温めに苦しむドライバーも何人かいる。だから実際に対策を講じる必要があるんだ」
「けど、僕らは問題を理解しているから、今はそれが解決されることを期待しているよ」

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