マクラーレンのコミュニケーション部門がプレスへのEメール送信で失態を演じたと、Motorsport.comが報じている。
チームは水曜遅くに何百人ものプレスリリース受信者に向け、2011年シーズンを前に連絡先をアップデートするようにとのEメールを送信した。
しかし、その際マクラーレンはメディア配布リストの“優先”と“一般”のメールIDを隠していなかったため、“全員に返信”を選択した返信者の連絡先が世界中の関係者のもとに届く事態となってしまった。
PCや携帯の受信ボックスが返信のEメールで溢れているのを見てこの混乱に気づいたものの中には、このミスに怒りを示すものもいたが、一方で面白がっているものもいるという。
Twitter上では、今回の騒動が“マクラーレン・メールゲート”と呼ばれており、ある返信には、「おそらくマクラーレンのFacebookは、McBookと呼ばれるだろう」と記されていた。
全員に返信、を選んだ中で最も有名だったのが、元F1ドライバーで現在は英BBCのテレビ解説をしているマーティ・ブランドルだ。彼はこの騒動を楽しんでいないようで、「何とバカな****だろう。素晴らしい。皆さんこんにちわ、私のブラックベリーの電池はこんなことに耐えられないよ。いいクリスマスを!」と嘆いている。
