6日からアブダビのヤス・マリーナ・サーキットでスタートしたF1若手ドライバーテスト初日は、マクラーレンをドライブするケビン・マグヌッセンがトップタイムをマークした。

 今年最後となるF1若手ドライバーテストは、週末にアブダビGPが開催されたヤス・マリーナ・サーキットを舞台に、レッドブル、マクラーレン、ロータス、ザウバー、トロロッソ、ケータハムという6チームが参加して行われた。

 そのなか、初日のトップタイムをマークしたのは、午前中にマクラーレンのステアリングを握ったマグヌッセンで、彼は1分42秒651というベストタイムを記録し、2番手につけたレッドブルのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタを100分の6秒ほど上回った。
 マグヌッセンは午後のテストをゲイリー・パフェットに引き継ぎ、総合3番手につけた彼とともにチーム最多の88周と距離を稼いでいる。

 4番手には、ザウバーとの長期契約が噂されているロビン・フラインスがつけた。今季のフォーミュラ・ルノー3.5チャンピオンを獲得しているフラインスは、ソフトタイヤで1分43秒775を記録したが、アタックの際に「ミスがあった」とコメントしたほか、「とても体力を消耗した」と、初日の感想を残している。

 ロータスから参加したアラン・プロストの息子ニコラ・プロストは5番手タイムをマーク。終了10分前にこの日唯一の赤旗原因をつくったトロロッソのルイス・ラジアが6番手で続き、ケータハムのギド・バン・デル・ガルデが最下位となった。

 明日2日目は、マグヌッセンに代わってオリバー・ターベイが登場。ロータスはエドアルド・モルタラ、ザウバーはエステバン・グティエレス、トロロッソはジョニー・チェコットJr.がそれそれのテストを引き継ぐことになっている。

■F1若手テスト1日目 総合タイム結果はこちら。

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