今年で11年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄代表。オペレーションの改善を目標に臨んだヨーロッパでの2度目の連戦は、その目標通りの成果が見えたという。クルマの問題の解決には時間がかかると小松代表は認めたが、その一方でうまくやれていることと改善点を両立して考える“一貫性”があるとチームを評価した。また7月末に富士スピードウェイで行うTPC(Testing of Previous Cars/旧型車テスト)については、あるテーマを持って開催すると明かした。今回はそんなオーストリアGPとイギリスGPを小松代表が振り返ります。
F1 ニュース
“意識の変化”でオペレーションが改善/2度目の富士F1テストはクルマも人も『近く』で【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第8回】
Text : Ayao Komatsu
