マルシャF1チームは30日、2014年シーズンに投入するF1マシン『MR03』をヘレス・サーキットで披露した。

 昨年はケータハムとの争いを制しコンストラクターズ10位の座を手にしたマルシャ。チームは今年もジュール・ビアンキと、昨年ルーキー初の全戦完走を果たしたマックス・チルトンのコンビを継続するが、さらに今シーズンからはフェラーリの新V6パワーユニットを搭載。チームが2012年から開発を進めてきたという、この『MR03・フェラーリ』でテールエンダーからの脱却を目指す。

 チームは当初、今回のヘレステストで初日から新車を走らせる予定だったが、ファクトリーでの準備段階でトラブルに見舞われ、急遽スケジュールの変更を余儀なくされた。
 しかしチームは、素早い対応でバンブリーから新車を送り出し、この日の午後にようやくテストデビューへとこぎ着けた。

 さっそくのコースインに向けてガレージからピットレーンに姿を見せた『MR03』は、モノコックからほぼ真っ直ぐに伸びる幅広のノーズ先端に細く突き出た部分を確認することができる。
 これまでレッドブルやトロロッソ、フォース・インディアなどで見られた先端が突き出たタイプのノーズで、その先端部分はレッドブル同様に黒く処理されている。

 マルシャのデビューにより、2014年の新車はひとまず全チーム出揃ったことになる。今回のヘレステスト参加を見送ったロータスは、デジタルイメージのみの公開となっているが、2月のバーレーンテストでは実車が姿を見せる予定だ。

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