メルセデスのミハエル・シューマッハーが、再び今シーズンのピレリF1タイヤを批判した。
バーレーンGP後、シューマッハーは、ドライバーたちは常にタイヤに気をつかって走らなければならず、プッシュすることができないと述べ、F1タイヤはもう少し長く持つものであるべきだと示唆した。
他のF1ドライバーたちがタイヤに関するチャレンジを受け入れると述べているなか、シューマッハーは自身の意見を変えていない。
「(ピレリタイヤは)すごくピーキーで特殊なため、僕らもマシンも限界までプッシュすることができない。タイヤがもたらす影響があまりにも大きすぎると思う」と、スペインGPを前にしてシューマッハーはCNNのインタビューにおいてコメントした。
「生卵の上で走っているようだ。タイヤに全くストレスをかけたくないんだ。そうでないと負担がかかってしまい、どうしようもなくなる」
ピレリは、チーム側の要望によってこういったタイヤを作ったのであり、タイヤのデグラデーションが高いことでレースが活性化されていると、何度も述べている。
