メルセデスは2日、2014年に向けて開発している新V6ターボエンジンのエンジンサウンドを公開した。

 チームのYouTubeチャンネルで公開されたサウンドは、エンジンダイナモとシミュレーターを連動させた動画となっており、高速サーキットで知られるモンツァ・サーキットを想定したものになっている。

 メルセデスのエンジンチーフを務めるアンディ・カウエルは、トラックを走る際のエンジン音は実際には異なると語っている。

「ベンチルームで録音することは非常にチャレンジングなことなんだ。ベンチルームから排気ガスを抽出し、ファクトリーから安全に排出する必要があるからね」とカウエル。
「これらのガスを抽出して、確実にろ過するためには多くのテクノロジーを擁し、自然にサウンドの一部が失われるんだ」

「それに、ベンチルームの壁はフラットだから、ノイズの跳ね返りがサウンドの鮮明度を減少させる。あくまでエンジンダイナモであり、レコーディングスタジオではないんだ」

【動画】メルセデスの新V6ターボエンジン音公開

本日のレースクイーン

小枝凛こえだりん
2026年 / スーパー耐久
Mobil1レーシングサポーターズ2026
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア