WRC第12戦ラリースペインの競技2日目となるデイ2が10月23日(金)にスペインのサロウを中心に行なわれた。全部で6本のSSを走行し総合1位はデイ1首位のセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)。2位は44.4秒差でペター・ソルベルグ(シトロエンC4WRC)、3位はソルベルグと16.9秒差でダニ・ソルド(シトロエンC4WRC)。デイ1で2位につけていたセバスチャン・オジエ(シトロエンC4WRC)はSS8でコースアウトして大きくタイムロス。14位にまでポジションを下げてしまった。

 やや曇りがちの空模様ながら降雨はなく全般的にドライコンディションのターマックロードで戦われたラリースペイン、デイ2。デイ1トップのローブは7年連続王者らしく堂々たる走りで合計4本のベストタイムをマークし、総合1位の座をさらに盤石なものとした。

 唯一ローブを僅差で追っていたオジエがSS8でのコースアウトにより大きく遅れ、2番手はヤリ-マティ・ラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC)をパスしたソルベルグに。しかし、ローブとソルベルグの差は44.4秒と大きく開いており、最終日デイ3での挽回はかなり難しいと思われる。

 デイ1のグラベルセクションで6位と大きく遅れてしまったソルドは、得意なターマックセクションが始まると一気にスピードアップ。SS10でベストタイムを刻み、SS11ではラトバラをパスして3位にまでポジションを上げた。デイ3ではソルベルグとの2位争いが大きな見どころとなるはずだ。

 以下4位はラトバラ、5位はターボパイプのトラブルで遅れたミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)、6位はマシュー・ウィルソン(フォード・フォーカスRS WRC)という順位に。ラリー最終日、デイ3はターマックラリーとして行なわれる。

本日のレースクイーン

廣川エレナひろかわえれな
2026年 / オートサロン
豊田自動織機
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円