2011年F1中国GPの日曜決勝で、HRTのナレイン・カーティケヤンは23位、ビタントニオ・リウッツィは22位だった。
■HRT F1チーム
ナレイン・カーティケヤン 決勝23位
今日はレースを完走するという一番の目標を達成することができた。ヴァージンとの差はそれほど大きくないと思うので、今後のレースに向けて心強いよ。今日は目標をクリアできたから、マシンをもっと改善し、トルコから攻めていかなければならない。アップデートし、新しいパーツを使う予定なので、次のレースではもっとずっと競争力がアップするだろう。F1では楽なことなど何もないが、僕らは必ずや近いうちに直近のライバルたちと戦えるようになる。
ビタントニオ・リウッツィ 決勝22位
マレーシアよりずっとパフォーマンスがよかったし、直近のライバルであるヴァージンとの差を縮めることができた。残念なことにスタートで問題があり、ドライブスルー・ペナルティを受けた。クラッチをつなぐのが早すぎて、グリーンライトの前にマシンが動いてしまった。でもチェッカーフラッグを受けるという目標を達成できたから、全体的には満足している。マレーシアと比べてレースペースがよくなっていたから、トルコが楽しみだ。トルコではアップデートもあるからもっとよくなるはずだよ。
1回ストップの戦略で臨んだが、このタイヤではあまりにも難しいことが分かり、ピットインしたいと頼んだ。2回目のピットストップをしたことでラップタイムがよくなった。僕らはもっと進歩する必要がある。でもヴァージンとはたったの17秒差だったから、ドライブスルーペナルティがなかったらもっと接戦になったと思う。
