ドイツのメディアが、レッドブル・レーシングは、シンガポールGPでセバスチャン・ベッテルのタイトル獲得を祝う準備をしていると報じている。
ベッテルは残り6戦の時点で、ランキング2位のフェルナンド・アロンソとの差を112ポイントに広げており、すでにタイトルは決まったも同然であるとライバルたちは認めている。次のシンガポールGPにベッテルがタイトル2連覇を決める可能性がある。
ベッテルは、まだタイトルを獲得した後のことは考えていないと述べている。
「実際に何かが起こる前に計画を立てるのは間違っていると思う。まずはくじに当選してから、賞金の使い道を考えるべきだよ」
レッドブルのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーとモータースポーツコンサルタントのヘルムート・マルコも、シンガポールで祝賀会の計画をしているといううわさを否定している。
しかしBild am Sonntagの報道としてF1SAが伝えたところによると、レッドブルは“2011年ワールドチャンピオン”特製キャップを全チームメンバー用に80個用意しており、ベッテルがタイトルを決めたときのためにシンガポールに送る手はずを整えたということだ。
また、チームのマーケティング部は、日曜夜遅くにスタンフォードホテルで祝勝パーティーを行う準備をしていると報じられている。
