マーク・ウエーバーにフェラーリ入りのうわさが出たことを受け、レッドブル・レーシングのチームプリンシパル、クリスチャン・ホーナーは、ウエーバーは他のチームには行かないと主張した。
フェラーリは、今季末で契約が切れるフェリペ・マッサの後任を探しているものとみられており、ウエーバーとすでに仮契約を結んだとの報道がなされた。ウエーバーがいかなる書類にもサインはしていないと述べた後、ホーナーはウエーバーは来季レッドブルに残留するだろうと語った。
「彼は赤いスーツは着ない」とホーナー。
「(うわさが立てられたのは)仕方がないことだ。フェルナンド(・アロンソ)の来季チームメイト候補として、ほぼすべてのドライバーの名前が挙げられているからね。しかし我々は自分たちの仕事に集中する」
「マークはこのチームでの仕事を楽しんでいるし、このチームに満足している。我々も彼に満足している。今年もこれまでどおり、しかるべき時期が来たら将来についてじっくり話し合う」
「このことについてはもう少し先に話し合う。何か問題があるとは思わない。マークは今の場所に満足しているし、非常にいい立場に立っている。だが推測はこの世界の一部であり、それは仕方がないことだ」
