2012年F1第4戦バーレーンGPのフリー走行3回目は、メルセデスのニコ・ロズベルグがトップタイムをマークした。ザウバーの小林可夢偉は14番手だった。
予選前最後となるフリー走行3回目の天候は晴れ。気温28度、路面温度は39度というドライコンディションで行われた。セッションは序盤の30分を各車ミディアムタイヤで走り、レッドブルのセバスチャン・ベッテルを先頭にロータスのロメイン・グロージャン、メルセデスのミハエル・シューマッハーらが上位につける。
セッションが後半に入ると、各車はソフトタイヤでタイム計測をはじめ、それぞれベストタイムを更新。そのなか、終盤を前に1分33秒254をマークしたロズベルグが初日に続きトップにつけた。
2番手には、レッドブルのベッテルがロズベルグにコンマ1秒差と迫り、チームメイトのマーク・ウエーバーも3番手につける。レッドブル勢は得意の高速コーナーが続くセクター2で本来のスピードを発揮している。
マクラーレンはルイス・ハミルトンが4番手、ロズベルグのチームメイト、ミハエル・シューマッハーはトップからコンマ5秒遅れの5番手とまずまずのポジションにつけた。
一方で、フェラーリはフェルナンド・アロンソが10番手、フェリペ・マッサ16番手。ザウバーはセルジオ・ペレスが13番手、初日7番手の可夢偉も14番手となった。金曜のFP2を欠場したフォース・インディアはポール・ディ・レスタとニコ・ヒュルケンベルグが問題なく走行。順位は15番手、19番手となっている。
