ランキング10位の座を守りたいチーム・ロータスは、マシンの向上を狙い、シンガポールGPに新しいフロアなどのアップデートを持ち込む。
チーフテクニカルオフィサーのマイク・ガスコインは、今週末に導入するアップグレードにより大きく前進できることを期待している。
「シンガポールにはモナコとほとんど同じアプローチをとる」とガスコイン。
「最大レベルのダウンフォースのパッケージを走らせる。新しいフロアとディフューザーを取り入れ、ブレーキのクーリング効果を高めるために大きなフロントブレーキダクトを使用する」
「フロアのアップデートの風洞での数値はとても期待できるものなので、実際にコース上で使用した時にどうなのか見るのが楽しみだ」
ロータスは、同じ新興チームのヴァージンとHRTより上のランキング10位に位置している。最終的にコンストラクターズ選手権10位の座を確保できれば分配金の面で有利になるため、ロータスは今のポジションを守るためにマシンの改良を続けようとしている。
