F1の全10チームは、少なくとも2012年待つまではF1への参戦を続ける準備があると、フォーミュラワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)会長のルカ・ディ・モンテゼモロが述べ、ホンダに続いて他にも撤退するチームが出てくるのではないかとの推測を打ち消した。

 FIA会長のマックス・モズレーは全チームが現在の予算の約30パーセントで運営するようになることを望んでいる。コストが高騰し続ける中、F1が“持続不可能”になる事態を避けるため、コストダウンの提案はなされてきたが、ホンダが撤退、ルノーやトヨタの活動継続を危ぶむ報道も流れた。しかし今週ジュネーブでFOTAが会合を行った後、ディ・モンテゼモロはこういった不安の声を打ち消した。
 さらに彼は現在の不況はF1にとってプラスに働くとも主張、商業権を定めているコンコルド協定に関するチーム側とバーニー・エクレストンのフォーミュラワン・マネージメント(FOM)との論争は終わりに近づいていると語った。

「チームと自動車メーカーのすべてが、2012年末までの新たなコンコルド協定を結ぶ用意ができている」とのディ・モンテゼモロのコメントを、ロイターが報じている。
「危機によって、F1をコスト(および)コンペティションにおいて向上させ、先のことを考える大きな機会が生まれた。我々はシーズンスタート前にコンコルド協定にサインできる状態になるよう望んでおり、また、そうなると考えている」

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