JAFは、8月9日発行のJAFモータースポーツニュースにおいて、2011年の全日本ラリー規定を発表した。主な変更点は以下のとおり。

●ポイント制度の変更
2010年は1位から10位までが入賞となり、順に20点、15点、12点、10点、8点、6点、4点、3点、2点、1点という点数だった。
2011年は1位から8位までが入賞となり、順に10点、8点、6点、5点、4点、3点、2点、1点となる。
なお、路面とSS総走行距離に応じた得点係数は2010年と同様だ。

●デイポイント制度の導入
選手権として成立した各デイごとの上位3位までのドライバー/コ・ドライバーに、1位3点、2位2点、3位1点が与えられる。ただし、デイポイントには得点係数はかからない。

仮に優勝者が2日間とも2位の場合、10+2+2=14点。2位の選手が2日間とも1位の場合、8+3+3=14点となる。さらにポイント係数も加わるため、今年以上にポイントの差がつきにくくなり、各デイの重要性が高まることが予想される。

●ターボのリストリクター径の変更
過給器(ターボなど)付き車両に関して、エアリストリクターの径が最大33mmまで許可されることになった。つまり、JN4クラスはPWRCをはじめとする国際ラリーのグループN車両と同等の性能となる。もちろん、32mmのままでの参戦も可能だが、ライバルより劣ることになるため、選手権を追うにはリストリクターの拡大は必須となるだろう。

●JN1、JN2のRF車両のホイール/タイヤ規定の変更
JN1、JN2クラスにはRJ車両とRF車両が参戦可能だが、RF車両のホイールおよびタイヤについてもRJ車両規定に従うこと、という文言が追加された。RF車両は改造範囲が広かったが、それが制限されたかたちだ。

詳細はJAFのホームページよりダウンロードできる。
http://www.jaf.or.jp/msports/msinfo/fr/f_index.htm

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