12月8日に都内で行われた『WHISKY LOVERS AWARD 2010』授賞式。ウイスキーのイメージが似合い、ウイスキーの「熟成」のように未来への成長が期待される才能あふれる若き著名人に送られる「New Whisky Lover」に小林可夢偉が選ばれた。
『WHISKY LOVERS AWARD 2010』は、ウイスキーの持つ奥深い価値と幅広い楽しみを多くの方に知ってもらい、ウイスキー文化のさらなる発展を目指し設立されたもので、今年で2年目を迎える。
3部門からなるアワードのひとつ「New Whisky Lover」に、女優の吉高由里子さんと一緒にに選ばれた可夢偉。デカンタ型のトロフィーを持って受賞の挨拶を終えると、他の部門を受賞した坂本龍一さん、近藤真彦さん、熊川哲也さん、米倉涼子さんらと共にトークセッションに参加。
トークセッションでは、前日ロンドンで撮影したばかりの写真と共にジャック・ダニエルを好んで飲み、特にコーラと割りライムを搾って飲むのが好きという話を披露。「20歳にお酒が呑めるようになって、初めて勧められたお酒がコレで、一番僕の体に合いますね。ウイスキーは大人の味って感じがして、最初は飲めなかったんですけど、ジャック・ダニエルにペプシ入れて飲むことでコレならいけるなって。それにライムを入れて飲むとさっぱりして美味しい」とウイスキー好きな一面をみせる。
レース終りには、ドライバー同士で飲みに行ったりするとコメントした可夢偉。「ミーティングやサーキットではしゃべらないのに、夜になると突然みんなしゃべってるドライバーとかいて不思議ですね」と語るも近藤氏から「F1ドライバーの中でも可夢偉選手はお酒が好きなほう。あそこまでお酒好きなF1ドライバーは初めて見た。レースが開催されるぎりぎりまで飲んでますね」とチクリ。
表彰式の最後に来年の抱負を聞かれた可夢偉。「僕のモータースポーツのキャリアの中で最後のルーキーといえる年に、ルーキ・オブ・ザ・イヤーを取れて十分な一年でした。2011年は自分自身、いろんな意味でモータースポーツ界をなんとか盛り上げようと思っていて、本当の第一歩として、しっかりいいレースをして、モータースポーツを皆さんに見ていただけるように頑張りたいと思います」と力強く語った。
